大竹家の家族旅行
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サントリー白州工場内レストラン ホワイトテラス 写真レポート↓
http://www.d6.dion.ne.jp/~ohtake.k/hakusyu/whiteterrace.htm
サントリー白州工場にはホワイトテラスと言うレストランがあります。
2007年10月7日に行ったサントリー白州工場のウイスキーとサントリー天然水の
工場見学の後にホワイトテラスで遅めのランチをしました。
ホワイトテラスは閉店時間が早いのでディナーには使えませが、
サントリー白州工場の中にあるだけあって料理はおいしいですよ。
ホワイトテラスの客席数は室内席50席・テラス席40席です。
ホワイトテラスは、暖かい日なら森の景色が楽しめるテラス席がおすすめですよ。
チキンとキノコのハーブ焼き 1280円が特にあいしかったです。
サントリー白州工場内レストラン ホワイトテラス 写真レポート↓
http://www.d6.dion.ne.jp/~ohtake.k/hakusyu/whiteterrace.htm
by 大竹家の家族旅行
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我が家は14:15からのサントリー白州蒸留所(ウイスキー白州)の工場見学とサントリー南アルプス天然水の工場見学をまとめて回るコースに参加しました。
我が家は子連れなので、さっさと回れよかったです。
(じっくり見たい人は、分けての参加をおすすめします)
南アルプス天然水の工場見学は、まずバスに乗り込み天然水の工場まで移動します。
2Lのペットボトルに天然水が注ぎ込まれるところを見ます。
次々に天然水が注ぎ込まれるところを見るのですが、ずっと見ていると目が回りそうです。
でも天然水の見学はそれだけでおしまい。
次にまたバスで移動して今度はウイスキーの樽の保管庫を見学します。
しかしウイスキー工場の保管庫は臭いが強烈なので子供が「臭いー」と鼻をつまんで騒ぎ出しあせりました。
ウイスキーの樽は一樽50万円から高いものは3000万円以上するそうです。
ウイスキーの工場見学は樽の保管庫を見ておしまい。
2つの工場見学が終わると別室で椅子に座ってウイスキー白州または南アルプス天然水をグラスに注いだものを飲むことができます。
(もちろん無料)
子供は紙コップに入った「なっちゃん」のオレンジジュースを飲めます。
試飲はお替りもOKです。お替りの時にはウイスキーの山崎も飲めました。
主人は京都の竹林にある山崎工場の「ウイスキー山崎」と「ウイスキー白州」を飲み比べて楽しんでいました。
私はドライバーシールを貼っているので飲めなくて残念。
試飲は、ちょっとつまめるチョコやパイや豆などのミニお菓子付きでした。
ところでサントリー白州工場は敷地がかなり広く森の中に調和して建てられています。
バードウィッチングできる場所もあります。
(たまにバードウィッチングができる日があるようです。)
白州のサントリーの工場見学をするためには駐車場から入口まで歩いて書類を書いて、更に徒歩5分ほどのところにあるテントの受付で工場見学の申込をします。
森の中を歩くので(舗装されてます)いい運動になります。
工場見学が終わってからは敷地内のサントリーのレストラン「ホワイトテラス」で遅めのランチをしました。
テラス席は森の中の雰囲気を味わえるのでおすすめです。
料理もおいしかったですよ。
食後には隣にあるウイスキー博物館の展望台に上って富士山を見ました。
遠くに小さくですが、うっすらと富士山が見えましたよ。
サントリー工場見学に行く人は
サントリー白州蒸留所の工場見学でプレゼントをもらう方法
http://ohtakeke.blog.shinobi.jp/Entry/22/
の記事も読んでね。工場見学プレゼントがもらえます。
我が家は子連れなので、さっさと回れよかったです。
(じっくり見たい人は、分けての参加をおすすめします)
南アルプス天然水の工場見学は、まずバスに乗り込み天然水の工場まで移動します。
2Lのペットボトルに天然水が注ぎ込まれるところを見ます。
次々に天然水が注ぎ込まれるところを見るのですが、ずっと見ていると目が回りそうです。
でも天然水の見学はそれだけでおしまい。
次にまたバスで移動して今度はウイスキーの樽の保管庫を見学します。
しかしウイスキー工場の保管庫は臭いが強烈なので子供が「臭いー」と鼻をつまんで騒ぎ出しあせりました。
ウイスキーの樽は一樽50万円から高いものは3000万円以上するそうです。
ウイスキーの工場見学は樽の保管庫を見ておしまい。
2つの工場見学が終わると別室で椅子に座ってウイスキー白州または南アルプス天然水をグラスに注いだものを飲むことができます。
(もちろん無料)
子供は紙コップに入った「なっちゃん」のオレンジジュースを飲めます。
試飲はお替りもOKです。お替りの時にはウイスキーの山崎も飲めました。
主人は京都の竹林にある山崎工場の「ウイスキー山崎」と「ウイスキー白州」を飲み比べて楽しんでいました。
私はドライバーシールを貼っているので飲めなくて残念。
試飲は、ちょっとつまめるチョコやパイや豆などのミニお菓子付きでした。
ところでサントリー白州工場は敷地がかなり広く森の中に調和して建てられています。
バードウィッチングできる場所もあります。
(たまにバードウィッチングができる日があるようです。)
白州のサントリーの工場見学をするためには駐車場から入口まで歩いて書類を書いて、更に徒歩5分ほどのところにあるテントの受付で工場見学の申込をします。
森の中を歩くので(舗装されてます)いい運動になります。
工場見学が終わってからは敷地内のサントリーのレストラン「ホワイトテラス」で遅めのランチをしました。
テラス席は森の中の雰囲気を味わえるのでおすすめです。
料理もおいしかったですよ。
食後には隣にあるウイスキー博物館の展望台に上って富士山を見ました。
遠くに小さくですが、うっすらと富士山が見えましたよ。
サントリー工場見学に行く人は
サントリー白州蒸留所の工場見学でプレゼントをもらう方法
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の記事も読んでね。工場見学プレゼントがもらえます。
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